【冬季休業日のお知らせ】2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
詳しくはこちら。「費用が心配で相談できない」方へ
初期段階のカルテ確認・手続き相談に
費用はかかりません。
産科医療事故のご相談では、
「カルテを調べるだけで費用がかかる」と案内され、
迷われる方も少なくありません。
まずは状況を整理するための段階として、
無料でご相談いただけます。
カルテ簡易調査 |無料
カルテのコピー・画像等をお送りいただいたうえで、
約3週間程度お時間をいただきます。
その後、弁護士との法律相談の際に、
調査結果を口頭でご説明します。
※カルテ原本は紛失等のおそれがあるため、 原則としてご自身でコピーを取ったものをご送付ください。
ただし、コピーができない事情がある方については個別に対応しておりますので、悩む前にまずはご連絡ください。
カルテ開示手続きアドバイス |無料
医療機関へのカルテ開示請求について、
必要書類や進め方を無料でアドバイスします。
「どう請求すればいいかわからない」
という段階でもご相談ください。
※産科医療LABOでは、代表弁護士が医師であるため、
初期段階の医学的視点による確認を
外部医師に依頼する必要がありません。
費用が心配で
相談できない方へ
すべて無料
カルテ簡易調査
無料
- カルテを送る
- 約3週間で確認
- 結果を口頭で説明
カルテ開示手続き
無料
- 請求方法を案内
- 必要書類を説明
- 迷っている段階でもOK
※代表弁護士が医師のため、
外部医師への依頼が不要です
産科医療補償制度とは
産科医療補償制度に登録していると、
必要条件を満たしていれば補償を受
けることができます。
総額3,000万円の補償金
を
受け取ることができます。
- ・準備一時金(設備等看護・介護を行うための整備資金)600万円
- ・補償分割金(看護・介護費用として毎年定期的に20才頃まで支給)
2,400万円(年間120万円×20回)
- ・ 準備一時金(設備等看護・介護を行うための整備
資金)600万円 - ・ 補償分割金(看護・介護費用として毎年定期的に
20才頃まで支給)
2,400万円(年間120万円×20回)
専門家が原因分析し、
原因分析報告書を
受け取ることができます。
こんな記載はありませんか?
原因分析報告書とは
「臨床経過に関する医学的評価」の
読み方や意味を解説しています。
弁護士として分娩機関の責任を追求する立場から見ると、
一般的ではない /
基準を満たしていない
と表現された場合は
標準的な医療を
行なっていない
医学的妥当性がない
と表現された場合は
標準的な医療から大きく
異なる問題のある対応
と考えることができ、法律上の『過失』があったと判断できるケースがあります。
原因分析報告書に上記のような記述があり、「もしかして、問題があったのではないか?」と感じることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
写真でもPDFでも可。まずは撮って送るだけで構いません。
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妊産婦死亡原因TOP3
吸引分娩について解説!
産科医療LABOのご紹介
弁護士に相談するには?
相談の流れ(産科トラブルは初回の相談料無料です。ここまでは費用の心配はいりません。)
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またはWEBで受け付けております。
ZOOMを使用した全国からの相談も
行っています。
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